タミフルの服用方法

タミフルの服用方法について

インフルエンザになると38度~40度の高熱に加えて、咳や喉の痛み、関節痛や筋肉痛、下痢になることもります。
家族がゼイゼイと呼吸をしたり、咳こんだりするのを見ていられないと思いますが、頻繁に水分補給をすることで脱水症状を避けましょう。
ところで、インフルエンザの治療にはタミフルを処方されることが多くなっています。
タミフルはインフルエンザに感染してから48時間以内に医師の診断を受けて処方してもらい、服用すると体内に増殖するインフルエンザウイルスの活動を抑制し、高熱などに悩まされる期間を短くできます。
タミフルを1度服用してから2度目に服用するまでに12時間ほど空けましょう。
12時間毎に1日に2度、5日間服用することで、タミフルの成分がインフルエンザウイルスの増殖を抑制してくれます。
ただ、実際に12時間きっちりと開けることは難しいので、8時間から12時間の間で調整すると良いでしょう。
インフルエンザをしっかりと治療するには、タミフルをきっちりと5日間服用してください。
家族のできることは少ないですが、最初に触れたように水分補給を忘れないようにしてください。
高熱の場合には飲食する気力も失われてしまうので、脱水症状になることがよくあります。
小さなお子さんでは、自分で飲むこともできないため、家族が定期的にスプーンなどを使って水分を補給してあげてください。
特に唇が乾いてきたら水分が足りない証拠です。
与える水も注意しましょう。
真水だと脱水症状を悪化させることがあるので、体内の電解質に近い経口補水液などがおすすめです。
経口補水液は自作できます。
水1リットルに対して、塩3g、砂糖40gを入れてかき混ぜます。
500mlのペットボトルなら塩1.5g、砂糖20gです。
経口補水液なら、体内の電解物質の濃度に近いため、体内吸収が良くなります。

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